No.205, No.204, No.203, No.202, No.201, No.200, No.1997件]

検便と生理

検便あるのに健康診断の日と生理がかぶりそうで焦った。ピル飲んでるんだから飲み始めずらして生理日コントロールすればよかったのに。

【来年の自分へ】
健診日決まったら生理日計算してコントロールしてな。
#メモ
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生活

これは排外主義やあらゆる差別に抗う力です。(キタニタツヤコメントより)


動画の概要欄に歌詞が載っててよかった。これは曲と一緒に掲載されていてほしい歌詞だから…。何なら子ども向けアニメみたいに字幕つけてほしい。一緒に載ってるキタニタツヤのコメントもよかった。
曲買ったらジャケットがかわいくてプレイリスト欄がかわいくなった。

コメント欄読んでたら「参政党には共感するけど」「参政党には反対だけど共産や社民もどっちもどっち」という内容の投稿があって、うおおおおお自分らこの歌を評価しといてそれ????てなるけど、「差別とか人権とか」の話を忌避したり共産社民の名前聞いただけで鼻で笑うそういう人にもリーチできることに意味があるんだよね…。

伏字はウーンこれ伏字にしなくてもよくない…?マジョリティである「日本人」への忖度感がある…と正直不満だけど伏字にする判断をした人だけの問題というよりそうさせた日本社会の問題が大きく…。
この歌を伏字なしで歌える社会にしないといけない。伏字なしで聴きたいよ。
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社会人権

数えてみたら宅トレ半年以上続いていたので日記を書く

7ヶ月続けて体重は−2kg。あんまし減ってないけど、体には変化が出てて楽しい。
賃労働で中腰になりがちで腰に負担かかってたのが、深く腰を下ろしてしゃがみこむ→立ち上がる/蹲踞の姿勢を保持する、が苦にならなくなって中腰が減った。腰痛予防になっている。
あと下腹は相変わらず出てるけど、腹の肉がミチっと詰まって固くなってきた。これがギュギュッと圧縮され続けると筋肉になるんだろうか。知らんけど。

賃労働の日は帰宅すると眠くてトレーニングできないことも多いので、できるだけ朝出勤前にトレーニングするようにしている。時間ない時でもできる短時間のワークアウトが朝は重宝する。



毎日8時間肉体労働やってても自転車100km乗っても全然体鍛えられなくて、辛くない短時間のトレーニング始めた途端に効果出たので、痩せるとか鍛えるって体のしんどさと全然比例しないなーて。昔読んだ漫画で乳児育児中のキャラが「痩せねえ…こんなに辛いのによお…」と半ギレで言っていたのを思い出す。
鍛えたいなら鍛えるための手段を労働とは別にやらないといけない。でも労働(賃労働でも家事労働でも)に時間奪われてると鍛えるための時間がとれない。これもこの前漫画で読んだな…フルタイム勤務始めたキャラが「働いてると筋トレする時間がとれない」と嘆いていた。本当にそれ。
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ヘルスケア

税金で買った本のネタバレ

税金で買った本は石平が大学進学(が判明)して以降の話が面白さのギアがまた一段階上がっててすげー好き!!!って大声で言いたいけど「石平の大学進学」をネタバレしたくなくて言えない。
自分はネタバレ伏せずにしゃべるタイプだけど、石平の大学進学が明かされた時のめちゃめちゃ嬉しい驚きをこれから読む人にも感じてほしいからできれば知らんまま読んでほしいと思っちゃう。本当に嬉しかったから…。
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感想

WEB連載漫画マイリスト

WEB連載だと更新見落としがち作品自体を忘れがちなので作った。
アプリで読んでたりメール通知来たりで更新わかりやすい作品は除く。

さわやかなディオラマ
まめとむぎ
雪はともえに
トー牌少女
バルバロ!
たあいないのうりょく
ただの飯フレです
北斗の拳 世紀末ドラマ撮影伝
トーチweb
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雑記

植民地支配では「良いこと」も? 戦後生まれの人にもある「義務」

>――大日本帝国は台湾や朝鮮を植民地として支配したが良いこともした。そんな議論が根強くあります。

 「大英帝国として多くの植民地を支配した歴史を持つ英国でも、同じような話が語られ続けています。英国はインドなどを支配したが良いこともした、と」

 「史実を指摘しているだけであるかのような言い方ですが、実際には、植民地支配の持っていた暴力性や抑圧性、差別性を隠蔽(いんぺい)することにつながる語りです」

このテッサ・モーリス=スズキ氏へのインタビュー記事がよかったので氏の名前で検索してみた。この記事もよかった。
連累――戦後70年談話によせて
>「連累」とは以下のような状況を指す。わたしは直接に土地を収奪しなかったかもしれないが、その盗まれた土地の上に住む。わたしたちは虐殺を実際に行わなかったかもしれないが、虐殺の記憶を抹殺するプロセスに関与する。わたしは「他者」を具体的に迫害しなかったかもしれないが、正当な対応がなされていない過去の迫害によって受益した社会に生きている。(テッサ・モーリス=スズキ『批判的想像力のために』平凡社ライブラリー より 抜粋)

あとテッサ・モーリス=スズキ氏が著者の1人のこの本も持ってた。
海を渡る「慰安婦」問題畳む

人権